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猫用2.5%CBDオイル
猫用2.5%CBDオイル
第三者機関による検査済み
カーボンニュートラル
THCゼロ(検出限界以下)
100%ビーガン
主な特徴
- CBD250㎎配合(10ml)
- CBD750㎎配合(30ml)
- THCゼロ保証(検出限界以下)
- 100%ヴィーガン – 承認済みヘンプ由来
- 第三者機関によるテスト済み
- ISO17025認定ラボからの分析証明書 (CoA)
- スポイト付属
- CBDアイソレート、テルペンフリー
※現在配送中の製品には外箱がない状態でお届けとなります。
※10mlのオイルには中栓が付いておりません。上記の内容をご了承の上、ご購入ください。 尚、摂取量などはサイト内にございます表記をご参照ください。
※10mlの賞味期限は2025年3月31日です。
商品概要
Naturecanの2.5%CBDオイルは、高品質のカンナビジオール(CBD)とMCTオイル(ココナッツオイル)のみを組み合わせた愛猫の生活の質を向上させてくれるアイテムです。
100%天然成分のみを使用して作られており、THC成分ゼロ(検出限界以下)の商品であることが、数回におよぶ第三者機関の品質テストにより保証されています。いただけます。
加齢による不調や、ひとりでのお留守番への不安など、あなたの猫のさまざまな悩みにCBDが考えられることが、研究により承知しております。
CBDは元々クリスタルの為、ココナッツオイルで溶かして液体化しています。 しかし、稀にスポイドに残っていた時間が、油分と分離して結晶化する事がございます。ぜひお試しください。品質にはまったく影響はありません。
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CBDが結晶化してしまった場合
CBDが結晶化してしまった場合
Naturecanで使用するCBD原料の純度がとても高いため、CBDがより多く含まれている高濃度オイルは15℃以下になると結晶化の確率が上がってきます。オイルの結晶化を防ぐためには、25℃くらいの室温で、直射日光を避けて涼しい場所での保管をお願いします。
しかし、CBDオイルが結晶化してしまった場合は、湯煎をお試しください。品質には全く影響はございません。
手順
・ボトルの中に水が入らないよう、 チャック付きの袋などの中に入れます。
・温かいお湯(50~60℃目安)に 30分ほど放置します。
・必要に応じて上記を繰り返してください。
余熱でCBDの分離や結晶化が溶けていきます。
それでも結晶が溶けない場合は、お湯の温度を少し上げてみたり、浸す時間を増やしてみたりしてください。
また、CBD成分が瓶の下部に沈澱していることがありますので、CBDオイル全体にCBD成分がいきわたるよう、オイルをよく振ってから摂取する事をお勧めします。
摂取量は?
摂取量は?
低投与量 | 通常投与量 | 高投与量 | |||
AM | PM | AM | PM | AM | PM |
0.1ml | 0.1ml | 0.2ml | 0.2ml | 0.3ml | 0.3ml |
1日当たりのCBDオイルの摂取量の目安は、午前と午後に0.2mlずつです。
オイルを餌に混ぜたり、食欲が減退している場合などはオイルを数滴直接口から与えてください。
CBDオイルの与え方として最も理想的なのは、舌の下に垂らしピンク色の粘膜からオイルを吸収させる方法です。舌下から吸収することで、口からCBDを摂取した時よりも高いバイオアベイラビリティ(体に投与された薬物のうち全身に循環する割合)が期待でき、約15分以内にCBDが血中に到達します。
舌下投与は付属のシリンジを用いれば簡単に行うことができます。最も簡単な方法として、まず猫と同じ方向を向き、片手で猫の頭を安定させ、同時に親指で唇を持ち上げます。もう一方の手でシリンジを口の隅に静かに挿入し、これを猫が舐めたり噛んだりしたタイミングを見計らって舌の下のスペースにオイルを数滴落としてください。
原材料
原材料
MCT(中鎖脂肪酸油)、CBD(アイソレート)、CBDA(アイソレート)
Naturecanを選ぶ理由
Naturecanを選ぶ理由
米国で育ち抽出されたNaturecanのCBDは州法にのっとって高水準を満たしており、確かな品質と安全性が保証されています。原材料を厳選することによって、THC0%を保証しつつ、不要物を除去し濃度の最大限化を実現しています。また私たちは、第三者機関による品質試験を経た商品をお客様にお届けしております。(猫ちゃん用商品一覧はこちら)
注意事項
注意事項
ペットに持病がある場合やお薬を処方されている場合は事前に獣医にご相談ください。本製品は治療もしくは投薬目的としてご使用できません。もしペットに何らかの症状が現れたり体調を崩したりした場合は、直ちに獣医にご相談ください。本製品は生後12ヶ月以下のペットには適していません。シリンジの使用後は外側と内側、両方の洗浄をお勧めします。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2139910/
CBDオイルはペットにとって安全?
全ての哺乳類は心身のバランスを整えるECS(エンドカンナビノイドシステム)という機能を持っています。CBDはこの機能に直接働きかけることで人間だけでなく動物の心身のケアもする働きを持っています。
摂取量を正しく守ることで、人間と同じく安心してご利用いただけます。
こちらからCBDの動物における効果、近年の研究、そして安全性についてより詳しくご覧いただけます。
栄養成分
カンナビジオール(CBD)含有MCT(ココナッツ)オイル 1滴あたり1.04mgのCBDを含有しています。